HOME LIVE WOOL ASA WOOL LUNA WOOD 資料請求・お問合わせ
   
   
     


【製品名】ASAWOOL(麻ウール)
 1.
化学物質及び会社情報
[製品の名称]ASAWOOL(麻ウール)
[会社情報]
販売元 : 株式会社 タロ・インターナショナル
所在地 : 〒157-0066 東京都世田谷区成城2-36-17
担当者 : 青木 敦資
電話番号:03-5494-5922
FAX : 03-5494-5923
作成 : 平成12年12月1日
 2.
組成、成分情報
単一製品、混合物:単一製品、植物系繊維製品(亜麻の繊維をポリエステル繊維で成型したもの。)
化学物質(重量%):亜麻繊維(83%)
別名: Flax または Linen fibres
ポリエステル繊維(17%)(バインダーの役目)
  カリウムソルベイト(カビ、胞子防止剤 E202)(約0.01%)
ソルビン酸のナトリウム塩である。食品保存においてはソルビン酸であるE200と似た働きをする。
これが含まれる典型的な食品はチーズ、バター、ヨーグルト、ジャム類などの保存食品、ピクルス、ドライフルーツ、
ケーキ、ワインなどである。ソルビン酸より溶け易い。
別名: 2,4ヘキサンニ酸カリウム塩 分子式:CH3CH:CHCH:CHCOOK
CAS 番号:24634-61-5 物理的外見:白の結晶または粉
融解点: 塩基ベースの発火遅延剤(表面に50g/m2程度) 別名:monoammonium fosfate (りん酸モノアンモニウム)
 3.
危険有害性の要約
危険性:可燃性である。
有害性:眼、皮膚などに触れたとき一時的に刺激を受けることが有る。
有害性:粉じんを長期にわたり大量に吸入したとき、呼吸器への影響が考えられる。
環境への影響:極めて少ない事が予想される。
 4.
応急措置
目に入った場合:目をこすってはならない。異物感がなくなるまで清水で洗浄する。もし、異物感があれば眼科医の診断を受ける。
皮膚に付着した場合:付着した部分を石鹸水で洗浄し、清水またはやや熱めの温湯で洗い流す。

皮膚に付着した場合:もし、痛みや異常がある場合は直ぐに医師の手当てを受ける。
 5.
火災時の処置
消火方法:一般火災と同様、燃焼源を絶ち、多量の水または消火剤で消火する。
消火剤:大量の水・泡消火剤・粉末消火剤
 6.
漏出時の措置
床面などにこぼれた場合は、粉じんが飛散しないように静かに工業用掃除機等を用いて清掃し、空容器や 袋等に詰めて、
一般産業廃棄物と同様の扱いとする。
 7.
取扱い及び保管上の注意
取扱:
・火気厳禁とする。
・切断した場合の切り屑は速やかに袋に入れるなど粉じんの飛散に注意する。
・長袖の作業衣及び作業手袋を着用。必要に応じて防じんマスク、保護眼鏡を使用する。
・取扱い後は、うがい及び手洗いを行う。

保管:
・火気厳禁とする。
・安全上問題ないが、品質上水濡れ厳禁とする。
 8.
ばく露防止及び保護措置
管理濃度:特に設定されていない。 許容濃度:特に設定されていない。
防じんマスク:取り替え式か使い捨て式の防じんマスクの着用を推奨する。
保護眼鏡:ガラス又は樹脂製のゴーグルタイプを推奨する。
保護衣:手袋の着用、長袖・長ズボンのゆったりした作業衣など作業に適したものを使用する。
 9.
物理的及び化学的性質
物理的状態:ウール状、繊維 色:茶色 見かけ比重:0.003〜0.004 平均繊維径:30〜80μm程度
10.
安定性及び反応性
可燃性:あり 揮発性:なし 安定性及び反応性:一般的な取扱 ・貯蔵において化学的に安定で反応性なし。
11.
有害性情報
急性作用:
・目に入った場合物理的な刺激作用がある。
・皮膚に付着した場合かゆみや痛み、紅斑を生じる事があるが、一過性で慢性の障害を生ずる事はない。

慢性作用:
・発生する粉じんに吸入性繊維が含まれるので、長期間にわたり大量に吸入すると呼吸器系障害を生じる恐れが考えられるが、

現在までの本製品の取扱いでこれに起因した障害が発生した事は報告されていない。

発がん性:
・カビ防止剤に一部ソルビン酸が含まれ、これは大量に体内に摂取した場合は発育不良や肝臓障害の他、

亜硝酸ナトリウムと一緒になると発ガン性物質エチニル酸ができる事が知られているが、フィンランド食品局の
本製品の調査結果では発ガン性は認められていない。またEU諸国の食品工業で一般的に使用されていて問題は出ていない。
12.
環境影響情報
現在のところ本製品に関する環境影響に対する研究報告はないが、天然素材からなる製品のため
環境負荷は極めて少ないことが予想される。また汚れの少ない物は、マテリアルリサイクルも可能である。
13.
廃棄上の注意
廃棄する場合は、周辺環境中に粉じんが飛散しないように注意する。
廃棄物は原則として、焼却または埋め立てによって処理する。
焼却する時は、焼却設備を用いて大気汚染防止等に適合した処理を施し、焼却する。
埋め立てる時には、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に従って、処理をする。
14.
輸送上の注意
タバコの火、溶接の火花等の着火源のない場所で荷役作業を行う。荷積み近くは、火気厳禁とする。
梱包材が破れないように、丁寧に取り扱う。汚れ、水濡れにも注意する。
15.
適用法令
・平成12年建設省告示第1359、1362号の防火構造関係告示において、グラスウールと同等の防火性能を有する認定は
現在のところ受けていない。
・平成14年国土交通省告示第1113号(シックハウス法)の告示規制対象外建材である。
記載内容は情報提供であって、保証するものではありません。 また注意事項は通常の取扱いを前提としたものなので、これらを参考にして、自らの責任において、 個々の取扱いにおいて適切な安全対策、適切な処置をとられますようお願いいたします。 危険、有害性の評価は現時点で入手できうる資料・データ等に基づいて作成していますが、全ての資料を 網羅しているわけではありません。なおこの情報は新しい知見に基づき改訂されることが有ります。


   
PAGE TOPへ
会社概要 プライバシーポリシー
Copyright
TALOの建材 HOMEへ ASAWOOL HOMEへ